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柳ヶ瀬商店街と金神社の写真供養

岐阜県
この記事は約3分で読めます。

岐阜での仕事帰りに、久しぶりに柳ヶ瀬に行きました。往年の栄華、その後の衰退、そして新しい息吹が混在していて、歩くのが好きな街です。

いつも立ち寄るのが、この無料休憩所。入りやすくてゆったり休めます。地元のお店やイベントのチラシがたくさん置いてあるので、それを眺めているだけでも時間が潰せます。何よりもスゴイのがトイレで、広くて清潔なのが複数あります。一方の壁が全面鏡張りになっているのは、個人的にはちょっとアレですが(笑)。

柳ヶ瀬の象徴のひとつがロイヤル劇場。500円で往年の日本映画を見ることができます。ラインナップにとてもオリジナリティがあります。この日は高橋英樹の1964年の任侠映画。時間的に合わなかったので見るのは諦めました。

何年か前の「ご当地映画特集」で「ずらり俺たちゃ用心棒」を見たのはいい思い出です。二谷英明主演・1961年の日活映画で、活気あふれる当時の柳ヶ瀬でロケしている映画です。そのときググって映画のシーンと現在の町並みを比較したホームページをみつけました。労作です。

ロイヤル劇場の裏に「アクアージュ柳ヶ瀬」という不思議な路地があります。以前から写真をブログに載せたいと思っていたので、何枚か写真を撮りました。

白い塀の向こうはマンション建設の工事中です。すぐ近くの別の場所でもマンションを作っていました。全体としては相変わらずシャッターが締まったままの店舗が多い柳ケ瀬商店街ですが、大きく変わり始めているのかもしれません。

柵の内側は水路になっています。これが妙に深い。噴水の設備らしきものも見えます。この水路に大きな鯉がいるのを今回はじめて知りました。

「来て屋」で550円の「おそうざい定食」を食べた後、商売繁盛をお願いしようと金(こがね)神社へ立ち寄りました。

ちょうど「写真供養」が執り行われているところでした。今まで知りませんでしたが、6月1日は「写真の日」だそうです。

紙にプリントされた写真は「もの」なんだなあと、改めて思いました。その点、ビデオはアナログ時代からすでに「もの」感は薄いですよね。でも8mmフィルムやVHSテープには「もの」感があったように思います。デジタル時代になって、写真もビデオも「データ」になり「もの」ではなくなりました。その進化(変化)で失った「もの」感を思うと、少し寂しくなります。私はデシタル大歓迎派ですが、写真供養を見ていてそんな郷愁を覚えました。

お参りの後おみくじを引いて駅に向かいました。おみくじは小吉でした。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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岐阜県
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