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小酒井不木宅跡と「名古屋スケツチ」

名古屋

小酒井不木について

以前に散歩で偶然「小酒井不木宅跡」を通りかかり、恥ずかしながらそのときはじめて小酒井不木という名を知りました。

小酒井不木
小酒井 不木(こさかい ふぼく、本名:小酒井 光次(こさかい みつじ)、1890年(明治23年)10月8日 – 1929年(昭和4年)4月1日)は、日本の医学者、随筆家、翻訳家、推理作家。別名「鳥井零水」。

翻訳家、随筆家、探偵作家の他に、SFの先駆者とも言われる。東北帝国大学教授であり、医学博士でもある。当時、生理学の世界的な権威だった。

小酒井不木-Wikipedia

蟹江町の生まれで、晩年(といっても30代ですが)御器所町に住んで創作をおこなったそうです。

小酒井不木宅跡

ブログに小酒井不木宅跡の写真を載せようと、昨日カメラを持って出かけたのですが、記憶が曖昧でたどり着けませんでした。それで今日は、あらかじめGoogleで調べてから出かけました。かなりわかりにくい場所にあります。

立て札が立っているのも個人のお宅の敷地内みたいで、あまり近づけません。隣の銀色の柱には、直筆を写したような文字が書いてあるのですが、よく読めませんでした。

小酒井不木の名古屋評

青空文庫で小酒井不木の「名古屋スケツチ」という随筆を読んだのですが、昭和3年の文章にもかかわらず、現在に通じる「名古屋」や「名古屋人」が書かれていて愉快でした。

(引用者略)市街全体が、金の鯱鉾に光を奪はれたのか、何となく暗い感じのするのも争はれない真実であらう。

小酒井不木 名古屋スケツチ

私も「栄はもっと栄えていいと思う」という記事で「夜、栄に行くと、まず「暗い」って思います。雰囲気のことじゃなくて、文字通り光が足りない。」と書いたところだったので、偶然の一致に驚きました。

この随筆で小酒井不木は、名古屋の盛り場に今ひとつ活気が足りないことを残念がっているように思います。

尤も、われとわが身を悪くいふ癖も、名古屋人間の無くて七癖の一つかも知れぬ。筆者は典型的の名古屋人なのである。

小酒井不木 名古屋スケツチ

これも「I LOVE 名古屋。あるいは名古屋DISの正体。」という記事で、名古屋の自虐好きについて書いていたので、そのとおりと膝を打ちました。

尤も名古屋には、食通は至つて少ない。名古屋人には、おつな食物よりも、やすい食物が気に入るのだ。

小酒井不木 名古屋スケツチ

「名古屋めし」のことですね(笑)。

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